ヤマセミ

写真がなくて残念ですが夏休みに和歌山に鮎釣りに行ってきました。
日高川上流の龍神温泉周辺で鮎釣り。
この旅館の窓から朝いつもヤマセミが見られる。
上流から下流を行ったり来たり、時には
電線に止まったり。
川は飲めるほどの清流。
鮎がいる。

ごんべが耕せば?

耕耘機の後ろにずらりと並んで
ハシブトガラスがついている。
耕したあとから餌をあさっている。


オオルリがスギのてっぺんでさえずっていた。
 ツバメ
そろそろ巣立ちの頃。

カンムリカイツブリ

自宅横の川に寒そうにカンムリカイツブリが
この川は魚が多く
ミサゴも出現する。

冬の渡り鳥

当家の畑近くの田んぼに毎日コハクチョウが餌をアサリにやってくる。
中には灰色の幼鳥もいる。

シジュウカラ

シジュウカラが餌を巣に運んでいる。
今の時期、鳥は子育てに忙しい。
しょっちゅう虫を運んでくる。
相当な量だ。
何羽のヒナがいるのだろうか?

遠くではアカショウビンの声が聞こえる。
夏だ。

キビタキ

初夏の森、まだキビタキがさえずっていた。
もうすぐ待ちに待ったアカショウビンがやってくる。